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14号 >

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タイトル: 悪臭物質の保存性に関する研究(第2報) : メチルメルカプタンの保存とその経時変化
その他のタイトル: アクシュウ ブッシツ ノ ホゾンセイ ニカンスル ケンキュウ : ダイ 2 ホウ メチルメルカプタン ノ ホゾン ト ソノ ケイジ ヘンカ
Studies of Malodor : 2. Concentration Change of Methyl Mercaptane during the Preservation after Sampling
著者: 佐野, 惈
市川, 俊子
村手, 哲雄
坪井, 勇
SANO, Isamu
ICHIKAWA, Toshiko
MURATE, Tetsuo
TSUBOI, Isamu
発行日: 1979年3月31日
出版者: 愛知工業大学
抄録: メチルメルカプタンを保存する間の濃度変化を経時的に測定して濃度が減少することを認め,メルカプタンが器壁に吸着するためであることを知った。その他,水分や酸素の影響を実験した結果,水分の影響が大きく,メルカプタンが保存用容器(ガラス瓶)の器壁内部へ拡散することを推定した。
URI: http://hdl.handle.net/11133/512
出現コレクション:14号

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