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14号 >

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タイトル: 人体動作分析による空間規模に関する研究(第38報) : 折れ曲がり通路における複数歩行者による通り抜け歩行 その3
その他のタイトル: ジンタイ ドウサ ブンセキ ニヨル クウカン キボ ニカンスル ケンキュウ (ダイ 38 ホウ) : オレマガリ ツウロ ニオケル フクスウ ホコウシャ ニヨル トオリヌケ ホコウ ソノ 3
Study on the Space by an Analysis of Human Movement (Part 38) : Passing through by Plural Walkers in the Passage (Part 3)
著者: 中島, 一
建部, 謙治
NAKAJIMA, Hajimu
TATEBE, Kenji
発行日: 1979年3月31日
出版者: 愛知工業大学
抄録: 通路は,設計計画においても一般に単なる通行に関する行動,日常生活慣習として扱われる面があり,これより個人の不快を招く事柄も,人間の順応性を期待しているのが現状である。これは歩行動作を単純動作と考え,基本的な歩行特性を考慮していない点にも原因があると考えられる。そこでこうしたことの手がかりとして,本論文では,歩行時における人体動作を分析することにより,通路に設置された家具の,歩行動作に与える影響をさぐり,もって通路構成による歩行特性を明らかにしようとするものである。
URI: http://hdl.handle.net/11133/505
出現コレクション:14号

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