DSpace DSpace English
 

AIT Associated Repository of Academic Resources >
A.研究報告 >
A1 愛知工業大学研究報告 >
3.愛知工業大学研究報告 .B(1976-2007) >
14号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11133/500

タイトル: 1948年福井地震の震害の資料解析
その他のタイトル: 1948 ネン フクイ ジシン ノ シンガイ ノ シリョウ カイセキ
On the Damage of the FUKUI Earthquake of 1948
著者: 谷口, 仁士
飯田, 汲事
TANIGUCHI, Hitoshi
IIDA, Kumiji
発行日: 1979年3月31日
出版者: 愛知工業大学
抄録: 昭和23年(1948)6月28日福井県にM=7.3の地震が発生し,福井,石川の両県に甚大な被害を及ぼした。この地震の被害資料の収集および解析を行ない,被害の全貌を明らかにし,全壊率分布,被害率分布等を詳細に求めた。また被害率と全壊率との関係も明らかにした。特に断層からの距離と全壊率との関係を求めたところ,沖積層地盤では断層より約10kmまでの地域が全壊率30%以上の激震区域となっていることがわかった。さらに全壊率と半壊率との割合を調べたところ,全壊率が50%以上の地域においては,全壊家屋と半壊家屋を加えた大被害戸数が総戸数の9割近い値を示していることもわかった。なお震度分布を明らかにしたが,震度6以上の烈震区域の面積は約2,050km^2,震度7の激震区域の面積は約1,400km^2となり,如何に地震動の激烈地域が大きかったかがわかる。
URI: http://hdl.handle.net/11133/500
出現コレクション:14号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
紀要14号B(P207-217).pdf1.22 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください