DSpace DSpace English
 

AIT Associated Repository of Academic Resources >
A.研究報告 >
A1 愛知工業大学研究報告 >
3.愛知工業大学研究報告 .B(1976-2007) >
13号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11133/437

タイトル: 人体動作分析による空間規模に関する研究(第35報) : 直線通路におけるすれ違い歩行
その他のタイトル: ジンタイ ドウサ ブンセキ ニヨル クウカン キボ ニカンスル ケンキュウ ダイ 35 ホウ : チョクセン ツウロ ニオケル スレチガイ ホコウ
Study on the Space by an Analysis of Human Movement (Part 35) : Passing each other in the Straight Passage
著者: 中島, 一
建部, 謙治
NAKAJIMA, Hajimu
TATEBE, Kenji
発行日: 1978年3月31日
出版者: 愛知工業大学
抄録: 通路は建築設計計画においても,一般に単なる通行に関わる行動や日常生活慣習として扱われている面があり,これより個人の不快を招く事柄も,ある意味においては人間の順応性を期待しているのが現状である。これは歩行動作を単純動作と考え,基本的な歩行特性を考慮していない点にも原因があると考えられる。そこでこうしたことの手がかりとして,歩行時における人体動作を分析することにより,通路に設置された家具の,歩行動作に与える影響をさぐり,もって通路構成による歩行特性を明らかにしようとするものである。
URI: http://hdl.handle.net/11133/437
出現コレクション:13号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
紀要13号B(P279-287).pdf639.26 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください