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http://hdl.handle.net/11133/407
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タイトル: | 財務分析の実証的研究(第2報) |
その他のタイトル: | Positive Studies of Financial Analysis(II) |
著者: | 工藤, 市兵衛 鈴木, 達夫 松広, 尚佳 近藤, 高司 KUDO, Ichibei SUZUKI, Tatsuo MATSUHIRO, Naoyoshi KONDO, Takashi |
発行日: | 1975年3月30日 |
出版者: | 愛知工業大学 |
抄録: | 本報は前報(財務分析の実証的研究)の結果においてバラツキを生じさせた原因の一つであるランクの要因について考察した.ランクとして考えられる要因には数多くあるが,一般にいわれる企業規模(資本金及び従業員数)をとりあげ,バラツキを小さくすることに重点をおき,資本金,従業員数そしてこれらの合成から分析をすすめ,その結果について報告する. |
URI: | http://hdl.handle.net/11133/407 |
出現コレクション: | 10号
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