DSpace DSpace English
 

AIT Associated Repository of Academic Resources >
B.年次報告書 >
B2 耐震実験センター年次報告書 >
Vol.13(2020) >
2.研究論文 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11133/3900

タイトル: 散乱型RI測定装置の減速材が空洞の大きさに対するRIカウントに及ぼす影響 : (その1 : 実験概要とポリプロピレン間の距離に対するRIカウントの変化)
その他のタイトル: サンランガタ RI ソクテイ ソウチ ノ ゲンソクザイ ガ クウドウ ノ オオキサ ニ タイスル RI カウント ニ オヨボス エイキョウ : (ソノ1 : ジッケン ガイヨウ ト ポリプロピレンカン ノ キョリ ニ タイスル RI カウント ノ ヘンカ)
Effect of moderator to the relation between void width and RI-count measured by neutron backscattering detector (Part 1:Experimental overview and results of polypropylene specimen)
著者: 立山, 有佑
瀬古, 繁喜
神頭, 峰磯
山田, 和夫
池永, 太一
TATEYAMA, Yusuke
SEKO, Shigeki
KOZU, Mineki
YAMADA, Kazuo
IKENAGA, Taichi
キーワード: 放射性同位体
中性子線
散乱型
減速材
空洞幅
RIカウント
発行日: 2021年10月31日
出版者: 愛知工業大学耐震実験センター
URI: http://hdl.handle.net/11133/3900
出現コレクション:2.研究論文

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
耐震13号研究論文4(p25-p26).pdf1.32 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください