DSpace DSpace English
 

AIT Associated Repository of Academic Resources >
A.研究報告 >
A1 愛知工業大学研究報告 >
1.愛知工業大学研究報告 (1965-1975) >
09号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11133/385

タイトル: 歴史的町並保存に関する意識調査の研究 : 彦根市旧上・下魚屋町,職人町の場合
その他のタイトル: A Survey of Local People's Awareness of the Meaning of Preserving the Rows of Historical Dwelling Houses : The Case of Kami, Shimo Uoya-machi, and Syokunin-machi, Hikone City
著者: 中島, 一
建部, 謙治
NAKAJIMA, Hajimu
TATEBE, Kenji
発行日: 1974年3月30日
出版者: 愛知工業大学
抄録: 歴史的町並保存は住民運動の一環として近時各地で展開されている.その意義するものは,人間の生活環境の再認識と環境破壊への抵抗としてなされていることが多い.近世城下町彦根に対しては比較的町並みが保存されていることに注目し,旧上・下魚屋町,職人町に現在住む住民に対し,町並保存意識を調査することにより,今後の保存に対する方途を見い出すための足がかりを求めようとするものである.
URI: http://hdl.handle.net/11133/385
出現コレクション:09号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
紀要9号(P193-203).pdf2.18 MBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください