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タイトル: 単調作業についての研究
その他のタイトル: Studies on the Monotonous Work
著者: 工藤, 市兵衛
鈴木, 達夫
松広, 尚佳
KUDO, Ichibei
SUZUKI, Tatsuo
MATSUHIRO, Naoyoshi
発行日: 1974年3月30日
出版者: 愛知工業大学
抄録: この研究は単調作業についての研究として今回は週休2日制の導入の重要性から,週6日制と週5日制における単調作業者の疲労比較を行なった研究である.週6日制・週5日制を以下6つの面から考察を行なった.(1)週6日制・過5日制各3週間づつ計6週間連続の疲労自覚症状調査の30項目訴え率から見た場合 (2)上記の平均訴え率を時間帯別に見た場合 (3)上記の平均訴え率を過変化から見た場合 (4)作業前と作業後の訴え率の比較から見た場合 (5)昼休みの回復度から見た場合 (6)TOTALの段階別の症状群の構成比から見た場合 そして,各々の特徴点を導き出してある.
URI: http://hdl.handle.net/11133/381
出現コレクション:09号

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