DSpace DSpace English
 

AIT Associated Repository of Academic Resources >
A.研究報告 >
A1 愛知工業大学研究報告 >
1.愛知工業大学研究報告 (1965-1975) >
08号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11133/331

タイトル: 転造歯車の歯形寸法について
その他のタイトル: On the Tooth Proportion of Rolling Gear
著者: 久野, 精市郎
KUNO, Seiichiro
発行日: 1973年3月30日
出版者: 愛知工業大学
抄録: ラック型工具でインボリュート歯車を転造する際の歯丈と圧力角の適用範囲を求め,その有利性を示した.1モジュール当りの歯末の文k=1.0~0.7,圧力角α,_0=20°~30°で,カミアイ率,歯先巾,押し込み量による工具の変形等から転造に有利な寸法の範囲を示し,特にk=0.8,α_0=25°および22.5°の歯形が有望であることを示した.
URI: http://hdl.handle.net/11133/331
出現コレクション:08号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
紀要8号(P161-165).pdf417.64 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください