|
AIT Associated Repository of Academic Resources >
A．研究報告 >
A1 愛知工業大学研究報告 >
1．愛知工業大学研究報告 (1965-1975) >
08号 >
このアイテムの引用には次の識別子を使用してください:
http://hdl.handle.net/11133/327
|
| タイトル: | 中和指示薬としての2,6-ジメトキシフェノールオーリン |
| その他のタイトル: | Aurin Compound as an Indicator of Neutralization |
| 著者: | 丹羽, 章
木原, 清
NIWA, Akira
KIHARA, Kiyoshi |
| 発行日: | 1973年3月30日 |
| 出版者: | 愛知工業大学 |
| 抄録: | 多数のポリメチルオーリンを合成して,それぞれにつき中和指示薬としての適用性をしらべた給果,2,6-ジメトキシフェノールオーリンが最適であることを認めた。
Various kinds of aurin compound were examined for the purpose of using them as an indicator of neutralization. As the result 2,6-dimethoxyphenol aurin was found to be useful. |
| URI: | http://hdl.handle.net/11133/327 |
| 出現コレクション: | 08号
|
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
|
English
