DSpace DSpace English
 

AIT Associated Repository of Academic Resources >
A.研究報告 >
A1 愛知工業大学研究報告 >
2.愛知工業大学研究報告 .A(1976-2007) >
11号 >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11133/1741

タイトル: 反復連続的タイミング動作における動体視力について
その他のタイトル: ハンプク レンゾクテキ タイミングドウサ ニオケル ドウタイ シリョク ニツイテ
On the kinetic Visual Acuity in Repeated Consecutive Timing Action
著者: 石垣, 尚男
大山, 慈徳
ISHIGAKI, Hisao
OHYAMA, Yasunori
発行日: 1976年3月31日
出版者: 愛知工業大学
抄録: タイミング動作の正確性を左右する因子の1つと考えられるものに視対象の移動条件を視覚的に把捉する視機能がある。なかでも動体視力の良否はタイミング動作の際重要な条件となる。本報では視対象が2点間を反復往復移動する際の連続追随視条件が動体視力に及ぼす影響について, 動体視覚成立要因である眼調節作用, 瞬間中心視力の相互関係から究明した。
URI: http://hdl.handle.net/11133/1741
出現コレクション:11号

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
紀要11号A(P61-68).pdf880.03 kBAdobe PDF見る/開く

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard - ご意見をお寄せください