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12号 >

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タイトル: 人体動作分析による空間規模に関する研究(第31報) : 複数歩行者の通り抜け歩行について
その他のタイトル: ジンタイ ドウサ ブンセキ ニヨル クウカン キボ ニカンスル ケンキュウ (ダイ 31ホウ) : フクスウ ホコウシャ ノ トオリヌケ ホコウ ニツイテ
Study on the Space by an Analysis of Human Movement (Part 31) : Passing throngh by plural Walkers
著者: 中島, 一
建部, 謙治
NAKAJIMA, Hajimu
TATEBE, Kenji
発行日: 1977年3月31日
出版者: 愛知工業大学
抄録: 建築は人間の住む容器であるといわれるように,建築を考える上で,人間というものを抜きにしては語れない.すなわち,人間という主体があって始めて,その建築の存在がある.この結果,建築を設計する上で重要なことは,その主体である人間の心理や,行動の特性を取らえることであるといえる.本研究はその一環として,人間の最も基本的な動作である歩行を取り上げ,歩行特性について,人体動作をとおして分析した結果を報告する.
URI: http://hdl.handle.net/11133/1358
出現コレクション:12号

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